残念ながら代理店 / 媒体社に全て頼めば、何でも解決できる、なんてことはありません…。丸投げすれば大丈夫、と思ってはいけません。 代理店も企業様のことを深く理解しなければ、「企業と求職者の相互理解」を 生みだすことは出来ません。
現在の課題や求めている最適な人物像などの意識の共有を細かく行うことで、最も良い採用戦略を策定し、実行することが出来ます。
そのため、求める人物像や、現在抱えている課題を明確に描ける担当者様、経営者様にご協力をいただくことが必要です。
代理店をパートナーと思っていただき、ご協力をいただくことで、大概の不満は解消することが可能です。
パート・アルバイト採用
RECRUIT
こんなときに
ご相談ください!CHECK
- 契約時だけ頑張る代理店だった…
- 自社に全くマッチしていない提案をされた…
- 発注後の対応が目に見えて悪くなった…
- 担当にプロとしての知見が足りないと感じた…
- 掲載したあとのフォローが足りなかった…
これらの不満、根本の原因は・・・
代理店 / 媒体社に丸投げ状態で、
二人三脚体制がとれていないから
パート・アルバイト採用の
成功の秘訣POINT
POINT01信頼できるパートナーと
組みましょう!
密に連絡が取り合える環境におり、採用の知見を持った担当がいる会社を選ぶこと。
営業担当の人数が少ないと、担当は一社ごとに割ける時間が限られ、十分に共有を行えない場合があります。
また担当が知見を持つには、お客様にきちんと向き合う経験が必須です。
単なる媒体売りではなく、多角的な戦略を提案、実行できる会社を選ぶこと。
「どの媒体に掲載するか」の媒体戦略から、「どんな原稿を掲載するか」の広告、訴求戦略、掲載中に「いかにターゲット人材からの応募を集めるか」を検討し実現するスカウト戦略など。
自社にあった媒体を取り扱っている企業を選ぶこと。
企業規模・業種・職種・地域などによって最適な媒体・プランは異なります。多数の媒体を取り扱っている企業であれば、それだけ最適な提案を得やすくなります。
POINT02パートナーと共に、
二人三脚で決めましょう!
効果的な戦略を策定するために、採用したい人物像、課題の意識共有を行うこと。
良い営業担当とパートナーになっても、しっかりと共有を行えなければ、効果的な採用戦略を策定することはできません。担当によっては過去の似た案件からある程度の提案を思い描ことは出来ますが、業種や職種や規模が近くても、一社ごとに課題は必ず異なります。互いに情報を出し合い共有していくことで、より自社にマッチした採用戦略が策定でき、最適な人材を採用していくことが出来ます。
POINT03実行と改善を繰り返しましょう!
実行と改善を繰り返し、採用成功の精度を高めていくこと。
会社によって課題や求める人物像は異なります。また、採用活動は一定の傾向を見出すことが出来ても、生もののために絶対的な必殺パターンは存在しません。地道な改善と実行は、採用活動においての必須項目です。
ピーアール・デイリーの強みADVANTAGE
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対応がスピーディ
必ず専任担当者がつくので、困ったときにはすぐに相談ができます。
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媒体費用が安い
媒体との関係性が強く、採用活動を安く実施することができます。
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取扱媒体が豊富
首都圏から地方まで様々な媒体を数多く取り扱っています。
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効果のでる媒体選定
採用活動の PDCA をより効率的に回すことができます。
よくあるご質問FAQ
- そもそも代理店と媒体社はどうちがうの?媒体社ではなく代理店に頼むメリットってなに?
- 媒体社に頼む場合にはその一社の媒体からしか選ぶことが出来ません。代理店は複数社の媒体を取り扱っているため、よりマッチしたご提案を行うことが出来ます。
- 代理店の中でピーアール・デイリーが優れている点はどこ?
- 最もお伝えしたい箇所は【営業担当の質】です。良い採用活動を行うには、御社と営業担当での二人三脚が必須です。
- 採用活動をしたいけどどの媒体が良いかな?
- 御社の課題や、採用したい人材、採用時期によって提案する媒体は異なります。丁寧にヒアリングを行った上で、ご提案を行いますので、一度お問い合わせ下さい。
- 問い合せの後、採用までの流れを知りたい。
- 1.ヒアリング:人材戦略のスペシャリストがヒアリングを行います。
2.プランニング:採用ノウハウと媒体力を生かし課題やご要望に対して最適なソリューションをご提案します。
3.取材・制作:専任のライター・デザイナーと共に御社が求める人材に合った原稿を制作します。
4.掲載、選考~入社:進行管理部と担当が確実に媒体へ入稿。掲載中から選考、入社までこまめにサポートします。
(その後も掲載した広告効果の集計、分析、検証を行い、改善策をご提案します。)