感動事業は、
21世紀の
最大のビジネス
2012年、DACグループは創立50周年を迎えました。
DACの目指す理想の会社像は、2つの柱からなっています。1つは、世界に役立つ「人」づくり。もう1つは、世界の人々を幸せにする「感動」を創りあげることです。21世紀、DACが目指しているのは、人の幸せや感動をビジネスとしてとらえ、人々の喜びを創りあげていくことです。
喜びや幸せをビジネスにする。こんなステキなことはありません。感動事業を推進する出発点は、DACが健全な経営を推進することです。
余裕をもって「人のため」「世のため」に尽くすことが大切なのです。
決してキレイごとではありません。誰でもがうらやむ経営こそが、感動事業推進の出発点なのです。
DACグループ 会長 石川 和則